• 未来の社会に向けて、大きなインパクトを。チャレンジングな研究開発を、実用化へつなげていく
  • プレスリリース30テスラ超の高磁場発生要約図
  • プレスリリースノンコーディングRNAの二次構造決定要約図

  • 未来の社会に向けて、大きなインパクトを。チャレンジングな研究開発を、実用化へつなげていく
  • プレスリリース30テスラ超の高磁場発生要約図
  • プレスリリースノンコーディングRNAの二次構造決定要約図

事業内容

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、2017年度から未来社会創造事業を開始しました。この事業は、スモールスタート方式で探索研究を本格研究へと結びつける「探索加速型」と、将来の基盤となる技術の開発目標を掲げて10ヵ年で基礎概念の構築から実用化が検証できる概念実証(POC, Proof Of Concept)の段階まで研究開発を進める「大規模プロジェクト型」から構成されています。

2017年度に大規模プロジェクト型として採択された研究開発課題「高温超電導線材接合技術の超高磁場NMRと鉄道き電線への社会実装」では、新規高温超電導(HTS)線材同士の「超電導接合」やHTSケーブル同士の「極低抵抗接合」を実現する実用的な技術を確立し、それらを超高磁場の永久電流NMRと鉄道用超電導直流き電ケーブルに実装して、接合の実用性と有効性を検証します。これらの研究開発を通して、MRI、電力送電ケーブルや核融合炉用、加速器用のマグネットに用いるケーブルなどへのHTS技術の本格的な社会実装を進展させ、産業・輸送、診断・医療、エネルギー・電力分野をはじめ、わが国の将来の社会・産業に大きなインパクトをもたらすことを目的としています。

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研究成果

2020.08.06
タンパク質を増やす秘訣に迫る -翻訳を促進するノンコーディングRNAの2次構造を決定- (理研、イタリア工科大学)
2019.09.28
2種類の高温超電導を用いて30テスラ超の高磁場発生 -1.3ギガヘルツNMRに向けた大きな一歩- (理研、NIMS、JASTEC、JST)
2019.08.06
超電導き電システムの電気鉄道(直流1500V)への適用試験を実施しました -中央本線での走行試験を実施- (鉄道総研)
2019.07.03
超電導き電システムの電気鉄道(直流600V)への適用試験を実施しました (鉄道総研)
2019.03.11
新NMR測定法による天然ゴム末端基の解析 -次世代人工ゴムの高分子合成の研究に貢献- (理研)

研究成果一覧を見る

研究論文

2020.10.07

詳細記事

N. Banno, T. Asano, T. Kato and H. Maeda “A new concept for developing a compact joint structure for reducing joint resistance between high-temperature superconductors (HTS) and low-temperature superconductors (LTS)” Supercond. Sci. Technol. 33 [11] (2020) 115015-1~10

2020.08.31

詳細記事

L.R. Potnuru, N.T. Duong, S. Ahlawat, S. Raran-Kurussi, M. Ernst, Y. Nishiyama and V. Agarwal “Accuracy of 1H-1H distances measured using frequency selective recoupling and fast magic-angle spinning” J. Chem. Phys. 153 [8] (2020) 084202-1~17

2020.08.27

詳細記事

T. Kato, R. Yoshida, D. Yokoe, K. Ohki, T. Nagaishi, Y. Yanagisawa, T. Hirayama, Y. Ikuhara and H. Maeda “Nanostructural evolution of intermediate grown superconducting joint layers between GdBa2Cu3Oy coated conductors” Supercond. Sci. Technol. 33 [10] (2020) 105008-1~5

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